下地剤

従来の防錆塗料、主に錆転換剤(赤錆を黒錆に転換する塗料)とは違い、錆そのものを固めてしまいます。

空気中あるいは錆中の水分に反応し、内部から強固な被膜を作ります。

つまり、錆面のみならず錆の深部まで浸透し、錆の進行を限りなく「ゼロ」に近づけます。


さらに、「必殺錆封じ」は、密着プライマーの効果も持ち合わせており、ポリパテ塗布可能で、アクリルラッカーでも1液ウレタン塗料も塗装可能です。


しかも・・・

①常温(20℃)で2~3時間経過後には塗装可能
(他の錆止め塗料は丸一日経過後で塗装可能)

②躯体面に錆が残っていても、三種ケレン程度で塗布可能
(亜鉛層や旧塗膜の上からでもOK)

③水洗い不要

④刷毛塗りでもガン吹きでもOK


どうです？
最高でしょ！

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